住まいを愛でる
ひと窓のカーテンを選ぶ・・
それは、人生の価値観を選ぶこと
わたしたちは、創業42年の老舗の
オーダーカーテン専門店です。
平成6年に大分市にショールーム
「Livix(リビックス)」をかまえ、
好きなものに囲まれた、落ち着き、
安らぎ、ゆとりのある空間づくりの
ご提案をしています。
カーテン・内装・インテリア家具に
関するご相談はもちろん。
住まいに関する疑問や不安に
思っていることがあれば
何でもお聞かせください。
お客様の暮らしが少しでも快適に、
そして幸せな空間となれば・・。
わたしたちはお客様の気持ちに
そっと寄り添い続ける存在でありたいと
願っています。
ひと窓のカーテンを
選ぶ・・
それは、
人生の価値観を
選ぶこと
住宅のイメージや家具・照明といった
アイテムはとても大事なもので、
お客様の「価値観」「暮らし方」を
叶えるためのツールと考えます。
住宅の中でも広い範囲を覆う
ウィンドウトリートメント(窓装飾)は、
思いのほか空間に大きく影響します。
ひと窓のカーテン選びによって、同じ家具・照明でも、空間の印象は多様に変わります。
だからこそ、
わたしたちはカーテンを選ぶ時、
お客様の気持ち(生き方・価値観など)を
大切にしています。
もちろん数時間の中で、
すべてがわかるなどとは考えていません。
それでも、インテリアコーディネートを
する時にはお客様の人生の価値観が
一番大事なことだと考え、
お客様の思い描いた暮らしを叶える
ご提案をしています。
たくさんのものが
あふれる暮らしの中、
心地よい暮らしとは?
好きなものに囲まれ、自由でくつろいだ
暮らし。自分らしさが感じられる、そんな
部屋から心地よさが生まれる気がします。
昭和52年内装工事店として創業以来、
「お客様の夢である住宅が、
お客様が考えられている生活なのか?」
と永く問い続けてきました。
指揮者のいない楽団、
そんなイメージを想像していただければ
わかりやすいかもしれません。
和洋折衷型の多い日本の住宅は、インテリアコーディネートが難しいものです。
窓にあっていない既製サイズ、内装や家具とチグハグな質感や柄のカーテン・・
お客様が良ければそれで良い、という
住環境の提供が日本では進んでいました。
しかし、文化・経済ともに成熟した日本で、
「本当にお客様の夢がかなっているのか?
知らないがためにそのカーテンを
選んでいないか?」
そんな思いがあり、平成6年に、大分市に
ショールーム「Livix(リビックス)」を
開設しました。
カーテンの歴史は古くローマ時代
壁の装飾、室内の
間仕切りとして
カーテンの歴史は古く、ローマ時代で
壁の装飾、室内の間仕切りとして
使われていたそうです。
カーテンは
プライバシーを守るものだけではなく、
とても「装飾性の高いもの」です。
ぜひ、カーテン選びは住宅建設・リフォーム等の最後ではなく、
インテリアの一部として壁紙や床材、住宅機器を選ばれる時に、
空間を彩る一アイテムとして
ご一緒に考えていただければ、質の高い
空間、ご自身の思い描いた暮らしになると、
わたしたちは思っています。
ぜひわたしたちに、お客様の思い描いている理想の暮らしをお聞かせください。
ベテランのコーディネーターと、技術・人柄ともに一級の工事職人が、
お客様の理想の
暮らしづくりをお手伝いいたします。